下ノ木場船着場跡(したんこばふなつきばあと)

校区 : 羽月校区

堀之内良眼坊の農民救済事業の1つは、川内川の川浚えと、藩の上納米倉庫を宮之城から下木場に移設することであった。天保14年川浚えの完了とともに倉庫も新築され、倉庫前に上納米の積み出しをする船着場も出来上がった。
 菱刈七ヵ郷(大口・山野・羽月・馬越・湯之尾・本城・曽木)の上納米を集積し、宮之城へ船で運搬していた。その間下ノ木場は栄えた。